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YBS Sports Day – 共に挑戦し、共に成長する日

2026.4.20

先週金曜日、YBSはプリスクールとエレメンタリーのSports Dayイベントの熱気に包まれました。

日本の学校では、運動会は年に一度の大きな行事です。YBSにおいても、日本の文化として大切にしているこのSports Dayは、単なる運動の場ではなく、子どもたちがチームワークや忍耐力、そして仲間と共に挑戦する心を育む大切な機会となっています。

この日、子どもたちは「スポーツ」という世界共通の体験を通して、成長や喜び、そしてさまざまな感情を全身で味わいました。

プリスクールは「Living in Color」をテーマに、それぞれが自分の個性や強みを発揮しながら取り組みました。歯科大学の大きな体育館で、多くの観客の前に立つのが初めての子どもたちも多く、緊張しながらも勇気を持って一歩を踏み出していました。

保護者と離れることに不安を感じ、涙を見せる子もいましたが、それでも自分なりにやり遂げる姿は、とてもたくましい成長です。

そして、大きな成長を見せてくれた、プリスクールのリーダーであるピタゴラスクラス。少し前までは年下として見守られる存在だった子どもたちが、この日は堂々と先頭に立ち、みんなを引っ張る姿がありました。

英語と日本語でのはじめの言葉、体育館に響き渡る太鼓演奏、エネルギーと誇りにあふれたソーラン節、そして全員の気持ちが一つにまとまった最後のリレー。その一つひとつの姿に、これまで積み重ねてきた成長がしっかりと表れていました。

そこには責任感や落ち着いた自信、そして仲間を思いやる気持ちがあり、ただ「やりきる」だけでなく、仲間とともに成長している姿があふれていました。

一方エレメンタリーは、「ハリーポッターの4ハウス対抗戦」をテーマに、学年を超えてチーム一丸となって競技に取り組みました。年齢の違いを越えて協力し合い、一つの目標に向かって突き進む子どもたち。

また、保護者も一緒に参加した綱引きでは、大人たちの頑張りに対して、子どもたちが全力で応援する姿が見られました。競技そのもの以上に、仲間や家族を応援する気持ち、共に場をつくる姿勢が強く感じられる時間となりました。

勝つ喜び、負ける悔しさ、仲間とともに挑戦すること、そしてお互いの頑張りを認め合うこと。

スポーツデーは単なる競争の場ではなく、一人ひとりが自分自身に挑戦し、新しい可能性や自信に出会う機会でもあります。

そして何より、子どもたち・保護者・スタッフが一体となり、想いを共有し、支え合いながら創り上げる「コミュニティ」の力を感じる一日となりました。

言葉や文化、価値観の違いを超えて、共に挑戦し、共に成長していく場所。

それがYBSです。