2026.10.5

The Whole World. Every Connection. Our Classroom.
YBSでの学びや成長の環境は、保育室や教室のなかだけにあるものではありません。
過ごす場所。 出会う人。 経験すること。 そして、探検する世界。
そのすべてが、子どもたちの学びと経験の舞台です。
今回は、”The whole world is our classroom” をテーマに、子どもたちが日々学び、成長するYBSの環境をご紹介します。

YBSは、神奈川歯科大学のキャンパス内にあります。【2026年2月には、神奈川歯科大学の系属校となりました。※正式名称・表現を要確認】
教育。 自然。 身体を動かすこと。 そして、地域とのつながり。
さまざまな学びが交わる、YBSならではの環境です。
私たちの施設は、子どもたちが一日を過ごすためだけの場所ではありません。
学び、動き、創り、探検し、人とつながる。 一人ひとりの成長を支える、たくさんの可能性が詰まった場所です。

YBSのクラスルームは、子どもたちにとっての安心できる大切な場所です。
朝先生たちやクラスメートに会い、そこから1日がスタートします。
先生の話を聞く。 友だちと伝え合う。新しいことを学ぶ。 何かを創り出す。 質問する。 一緒に考え、挑戦する。
年齢や興味に合わせたさまざまな活動や学びを通して、子どもたちは、自分自身が学びの中心になり、一緒に成長していきます。
でも、学びは、クラスルームを出たら終わり、ではありません。

身体を動かすことは、子どもたちの成長にとって大切な学びの一つです。
神奈川歯科大学の広い体育館を利用できるYBSでは、子どもたちが思いっきり走り、動き、遊び、さまざまなことに挑戦できます。
運動や身体を使った活動を通して育まれるのは、体力や身体の使い方だけではありません。
自信。 あきらめずに挑戦する力。 チームワーク。 そして、身体を動かすことの楽しさ。
動くことも、遊ぶことも、子どもたちにとって大切な学びです。

YBSの屋外スペースも、子どもたちの毎日の成長に大切な刺激を届けてくれます。
バルコニーでの水遊びや季節の活動。 キャンパス内の自然に触れる時間。 近隣の公園への探検。
外に出て、五感を使い、身のまわりの世界を見つめる。 いつもと少し違う場所に行くだけで、新しいアイデアが生まれることがあります。
環境が変わると、見える世界も変わっていきます。

歯科大学の構内にある、ちょっと特別な自然エリア。 子どもたちが親しみを込めて呼んでいる、その名も「Spooky Forest(スプーキーフォレスト)」。
ここでは、植物、虫、木々、そして季節の移り変わりを、実際に見て、感じることができます。
小さな虫、 落ち葉が、 天気の変化、自然のにおいなど、Scienceや感性を刺激するエッセンスがあふれています。
自然は、子どもたちにたくさんの「観察」と「発見」の機会を届けてくれます。 そして自然の中で思いっ切り体を動かすことができる環境がすぐそこにあること。それはYBSの子どもたちにとって大きな宝物です。

YBSの学びは、学校の外にも広がっています。
フィールドトリップ。 農業体験。 文化体験。 地域とのつながり。
子どもたちが実際の世界に触れ、教室で学んだことをリアルな経験へとつなげていく機会を大切にしています。

フィールドトリップは、学校で学んだことを、実際の世界で体験する機会です。
新しい場所を訪れる。 初めて見るものに出会う。 新しい人と話す。
教科書だけではなかなか理解できないことを、自分の目で見て、感じてみる。 そんな体験を通して、子どもたちは観察し、質問し、伝え合い、さまざまなことをつなげて考えるようになります。

ミドルスクールが取り組んでいる農業プロジェクトでは、収穫だけでなく、その過程を通して自然とつながり、食べ物がどのように私たちのもとへ届くのかを実際に体験します。
種を植える。 土に触れる。 植物の世話をする。 収穫する。 季節の変化を感じる。農業という仕事について考える。
その一つひとつが、意味のある学びになります。
自分の手で育てたものが大きくなっていく喜び。 そしてその体験は、環境や社会の課題について考える探究にもつながっていきます。

YBSにとって、私たちの周りにいる人々や、地域そのものも、大切な学びの環境です。
さまざまな年齢、バックグラウンド、経験を持つ人たちとつながることで、子どもたちは、世の中には多様な考え方や生き方があることを知っていきます。
地域の人との出会い。
いつもと違う場所での体験。
誰かと一緒に過ごす時間。
その一つひとつが、コミュニケーション力や思いやり、そして相手を理解しようとする力を育んでいきます。
YBSには、子どもたちが学び、遊び、創り、体を動かし、探検できる、さまざまな場所があります。
でも、私たちが大切にしている学びの環境は、施設の中だけにとどまりません。
それは、私たちの周りに広がる世界そのものです。
教室。体育館。Spooky Forest。農園。地域の人々。訪れる場所。そこで出会う人たち。
どこに行っても、何かを発見できる。
どんな体験も、新しい疑問につながる。
そして、一つの疑問が、次の学びへの扉を開いていく。
世界を実際に体験し、さまざまな人や環境とつながりながら、自分の居場所や役割を見つけていくこと。
自分の目で見て、心で感じ、自分なりに考えることを通して、世界への興味や関心を広げていくこと。
YBSは、子どもたちの好奇心から始まる学びを大切にしながら、一人ひとりが世界とのつながりを感じ、未来へと可能性を広げていける環境を、これからも育んでいきます。
The Whole World. Every Connection. Our Classroom.