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YBS Multiverse! — 「何にでもなれる!!」YBSのハロウィン

2026.10.30

今年のYBSのハロウィンのテーマは、“YBS Multiverse — Your power is that you can be anything.”

「何にでもなれる。それが、あなたの力!」

0歳から中学生までの子どもたちが一緒に楽しんだ今回のイベントには、総勢約400名が集まりました。いつものスクールが、想像力あふれる特別な世界へ。子どもたちの作品やアイデアが、その世界を彩りました。

各クラスルームには、それぞれの世界観を持つブースやアクティビティが用意され、子どもたちは教室を巡りながら、日常から少し離れた不思議な世界を体験しました。楽しい世界、ドキドキする世界、ちょっぴり怖い世界。次の扉の向こうに何が待っているのか、そんな期待も楽しみのひとつです。

子どもたちの作品も、飾って楽しむだけでなく、訪れる人がその世界に入り込むための大切な一部になりました。自分の想像を形にし、それを誰かが楽しんでくれる。ハロウィンは、表現する喜びを分かち合う機会にもなりました。

なかでも印象的だったのが、ミドルスクールの子どもたちがプロデュースした Haunted House です。

自分たちが思い描く世界を、どうすれば形にできるのか。訪れる人に、どんな体験を届けたいのか。子どもたちが注いだパッションは、「これほど夢中になって取り組む姿が、これまでにあっただろうか」と感じるほどでした。

自分たちのアイデアを実現したいという思いが、取り組む力になっていく。Haunted Houseは、子どもたちの発想と工夫、そして挑戦が詰まった、ひとつの「作品」になりました。

みんなで集合する場面では、ちょっとしたハプニングも…。

予定の集合時間よりも早くみんなが集まり、先生たちは、待っている時間も楽しんでもらおうと一生懸命。そんなとき、会場を笑顔にしてくれたのが、YBSの小さなパフォーマーたちでした。

素敵なコスチューム姿で、自然とステージに集まってきた子どもたち。好きな歌を自由に歌い、踊り始めました。この日のために練習していたパフォーマンスではありません。「歌いたい」「踊りたい」という気持ちから生まれた、子どもたち自身のステージでした。

大勢の前に出て、自分らしく表現することを楽しむ。そののびのびとした姿に、会場にも笑顔が広がりました。

自分の好きなことを表現できること。そして、その表現を周りの人たちが温かく受け止めてくれること。予定にはなかったこのひとときにも、YBSで大切にしたい学びの姿が表れていたように感じます。

今回のハロウィンで大切にしたのは、さまざまな年齢の子どもたちが、同じ時間と空間を共にすることでした。

1歳と14歳では、見えている世界も、感じていることも大きく違います。

「楽しい!」「ワクワクする」「ちょっと怖い」

同じ場所にいても、感じ方は一人ひとり違います。ある子にとって楽しいことが、別の子にとっては勇気のいることかもしれません。そんな異なる経験や感情が交わるのも、YBSの日常です。

まだ言葉で十分に気持ちを伝えられない小さな子どもたちも、周りの人の表情や声、その場の雰囲気を感じながら、この時間を共にしています。

楽しさも、ワクワクも、少しの怖さも、それぞれの感じ方を大切にしながら、誰かと一緒に経験する。そうした時間の積み重ねが、年齢を越えたつながりを育んでいきます。

そして、その時間を支えていたのがYBSスタッフたちです。

イベント当日のぎりぎりまで意見を交わし、幅広い年齢の子どもたちが参加するなかで、何が安全で、どのような運営が最善なのか、試行錯誤を重ねていました。意見がまとまらず、もめてしまったことも正直ありました。

でも、私たちのミッションは、子どもたちやファミリーがハロウィンイベントという非日常を思いっきり、安全に楽しんでもらえること。担当スタッフたちは、自由な発想や挑戦を、安心して楽しめる体験へとつなげるために、最後まで考え、工夫し続けていました。

子どもたちの創造力と、それを支える大人たちの思いが重なって生まれた、YBS Multiverse。

イベントが終わった後も、私たちのハロウィンSpiritは続いています。

想像することを楽しみ、自分のアイデアを形にし、誰かとワクワクを分かち合う。その気持ちは、これからの日々の学びや挑戦にもつながっていきます。

“Your power is that you can be anything.”

ハロウィンで感じた自分の可能性を、これからも無限大に広げていきます!