2014.3.18
【アメリカ人ママからのお手紙】
アメリカ人のママが連絡帳にこんなこと
を書いてくれました。
I need to start practicing my Japanese!
I just picked my son up from school and
he was saying the Japanese “alphabet”
横須賀バイリンガルスクールに通い始めた息子さん
が日本語を話しているのを聞いて、お母さんも
日本語学びたいなと思ったとおっしゃっていました。
子ども同士は、本当に垣根が無くて、
言葉が違っても伝わらなくてもお友達を
思いやることができます。
言葉が違っても、けんかもします。
言葉がわからなくても、笑い合います。
だからこそ、お互いの言葉を
学ぶのがすごく速い。
そんな子どもたちの姿がおとなも
動かしているんですね。
アメリカ人のお母様が日本語を学んでみたいなとか、
日本人のお母様もお子様が英語を話すとママも英語を学ぼうと
思ったりするシーンをよく目の当たりにします。
横須賀バイリンガルスクールが、
子どもたちと一緒に成長して国際交流、
世界をつなぐ場所になれたら最高だな!!
なんてことを思った1日でした。